庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
あと、火災の最低限の人数というお話なんですが、例えば昨年11月の茶屋町で発生した火災、あれにつきましては、今回、消防団員がまず199名出動しております。相当、今回、大規模な火災だったんですが、まず言い換えれば常備消防もございますので、町中のあのくらいの火災であれば200人弱の出動で、まず今回対処は可能だったということで捉えておるところです。
あと、火災の最低限の人数というお話なんですが、例えば昨年11月の茶屋町で発生した火災、あれにつきましては、今回、消防団員がまず199名出動しております。相当、今回、大規模な火災だったんですが、まず言い換えれば常備消防もございますので、町中のあのくらいの火災であれば200人弱の出動で、まず今回対処は可能だったということで捉えておるところです。
あと女性の目線での防災講座みたいなものも行いたいなということも考えています。これはいろいろこれまでご提言いただいた部分なんだと思います。
あと、それぞれ生産者ごとにその作付している品目、そちらの方がそれぞれ異なるわけでありますので、やはりケースバイケースになるというようなことを申し上げたというように思っております。
◎建設課長 町の現在の危険空き家というか空き家解体の制度に関して申し上げますと、期間というものが要綱で限定されている場合もございますので、そちらについて容易でないというもの、あと状況的に個人の状況で交付要件に値するかどうかという審査もしていかなければいけない場合もございますので、それについてはこちらとしては先程も申し上げたとおり個人情報になりますので答弁については差し控えたいと思います。
あとは先程補佐の方から、農業の特に多面的機能支払交付金がありましたが、これは各地元から要望が、実際要求がなかったのか。それは70%しか実現しなかったということがありますが、その要因というようなことで説明をいただきたいと思います。 ◎農林課課長補佐 こちらの方については、当初町の方では満額の要求を毎年しております。
こちらの方の養殖場につきましては、これからどのように自立していけるかなというのがありますが、こちらの方はできれば自立して、今全く指定管理者の方では賃金も労働費も出ていませんし、本当にあと交通費だってかかっているはずなのですが、その辺もたぶん分けてもいないと思います。
NPO法人であったりとか、あと社会福祉法人、シルバー人材センターなど、そちらの方に委託できるということになります。
あとただ湛水、冠水している作物への影響というようなこともございますし、もしそれによって何らかの農作物への影響なり不利益があった場合にどうするのだというようなことも課題としてあるかと思います。
◎建設課主査(鶴巻光康) 先程もお答えさせていただきましたが、どの施設という縛りはないというか、町で管理している公営住宅のすべてに対しての経年劣化で壊れた施設とかあと漏水修理とかそういったものに使う費用でございます。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) 順序が逆になると思いますが、その点ご了解していただきます。
あと構成メンバーや活動内容が分かれば教えてください。 あともう一つ、庄内町の水田活用の直接支払交付金の申請人数と交付金額をお知らせください。 ◆産業建設常任委員会委員長(加藤將展) 庄内農業農民運動連合会、その全国組織は農民運動全国連合会であります。
また、相談内容としましては、収入や生活費に関する相談が341件、支払いに関する相談が125件、仕事に関する相談が80件、家族に関する相談が78件、食べ物に関する相談が49件、金銭管理に関する相談が18件、あとはその他ということでの括りにさせていただいております。
あと平成25年の6月13日、総務文教厚生常任委員会調査報告書に書いてあります結婚支援についてというテーマだったんです。調査目的は本人の努力だけではなく、男女の出会いから結婚に至るプロセスを社会全体に支援することが必要になってきている。
あとは3点目でございますが、差し障りがあるからコメントできない。この3点の中から敢えてお答え願いたい。 ◎商工観光課長 吉宮議員から3択の質問ということで大変答えにくいと申しますか、この話を最初にいただいたのは昨年の12月の下旬でございました。あまりにも突然のお話でしたので、町もそれからイグゼあまるめもそのとき一緒に会議に同席したのですが、あまりにも突然の話に一瞬戸惑いはいたしました。
あと、住宅のリフォームの関係ですが、こちらについても過去5年間の平均を算出しまして、今後提出されるであろう件数を見込んでおります。そちらについては件数値にしまして、111件の予想を立てております。以上です。 ◆5番(上野幸美議員) まず1点目のことですが、生活困窮者という内容で先程説明がありました。
ところがこの条例までくると、肝心のその前段、国で、法律で事項である、都市計画に関するその他の政策に関する調査審議ができるということを省いていて、あと諮問に応じて行うと書いているから少し違うのではないかと。審議会の会議の中である委員が、我々がもっと意見を出せないのかと言っているんです。
その全国平均に近づけるというような形でも段階的にそのようにやはりしていただきたいというように思っておりますので、まずはその財源も含めましてその辺の中身の精査、あと定数の件も含めてしっかり精査していただきたいとお伝えしておきます。
そういった状況におきまして、雪解けが終わった状況、3月になりましたが、その状況で相手方のひまわり園からの申告、それから町の立ち会い確認で見積もりを徴していただいた内容を確認したところ、報告にあります水抜き、遠隔操作機等の被害状況が明らかとなったということで2回目の示談を行ったあと、専決をしたという状況になります。以上です。
環境エネルギー協議会の委員につきまして少し紹介いたしますと、農業委員会、自治会長会、庄内町商工会、農協関係者、地球温暖化対策協議会、出羽庄内森林組合、廃棄物処理業者、あと再エネ事業者の代表者、あと一般公募ということで10名以内で構成していまして、そこで広く意見をいただけるかなと思います。議会の方には一般会計の予算に関わりますので、いつかの時点で議会の方には説明をしていきたいと思います。以上です。
◎建設課長 203件の中身でございますが、幅出しやあとは幅が狭いというのと、あと路面の状況が何といいますか凸凹、要は圧雪が溶けて凸凹になって、わだち堀れになりましてハンドルをとられるというようなものと、あとここに雪を置かないでいただきたいとか、いつもと違うところに雪が置いてあるという、そのような雪の置き場に関するものが大体4分の3ぐらいでございます。
あと令和2年度の実績ということでありましたが、持ち合わせておりませんが、350件というのが過去の実績からの平均ということで見積もり執行をお願いしたというところでございます。以上です。 ◆10番(小林清悟議員) まずは令和3年度対応を変えられた形で状況をお聞きしました。